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エキゾチックな40代一押しのペイロードinfoがリニューアル<注目>
近年ガソリンの値段は安くなってきたとはいえ、まだアメリカの2倍以上はするという。いったい何がガソリンの値段を押し上げているのだろう? まず、小売価格の半分以上にものぼる税金だ。新しい道をつくるための目的税が含まれていて、また、石油の精製輸送、備蓄のためのコストも、日本では高くつく。ガソリンスタンド同士の競争は熾烈で、仕入れ値が下がらなくても小売価格の値下げ競争は続いてきた。96年にガソリンの輸入が自由化されて卸値が少々安くなったとはいえ、値下げはそれぞれのガソリンスタンドの徹底したコスト削減の成果によるところが大きい。たとえば首都圏で1リットル100円でガソリンを売るとしたら粗利は8円。首都圏での月間平均販売量は約100klであるから、月の粗利はたった80万円である。98年にはセルフ式のガソリンスタンドが解禁になり、人件費削減による値下げが期待されたが、法的な規制上、「有人セルフ」となるため、さほどコストダウンには結びつかないといわれている。